03. 中毒への道

私の主張「たばこ」 – 中毒への道

 最初の一本は中学生だと思う。
普通に咳き込み悪いイメージのみが残った。
中学時代はこの一本だけではなかったかと思う。

 高校生のときに・・・
(ブログ化にあたり公序良俗に配慮し編集しました)

だから、今の時代、昼間公衆の面前で普通にたばこを吸う傍若無人な高校生には腹が立つ。
(勝手な物言いといわれようと、私はそう思う)

 大学生になると周辺の環境から喫煙が日常化した。
学内の灰皿、禁煙の張り紙、先輩・友人の喫煙など、じつにすーっと喫煙生活に入っていった。

<旧ホームページより転載 2003年7月綴>

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