そのホームページ、眠っていませんか

あなたを探しているお客さんのために、困っているお客さんを助けるために、存在するホームページ。
あの人に見せるために、そこにいる人に伝えるために、存在するホームページ。

お客さんが欲しいと思ったときにすぐに届けることができる。

企業のホームページは、そんな役目と期待を担った大切なものです。
ネット社会の顔であるホームページが眠っている会社があります

サイトを立ち上げたときは力も入り、充実したコンテンツになりました。最初は更新も楽しかったです。
ところが、時の経過とともにホームページの更新が重荷になり、しだいに自ら開設したホームページから遠ざかるようになりました。
ホームページで見せたいことや伝えたいことが次から次へと出てくるわけではありません。
つまり、ねた切れになります。

新しいねたはありませんが、いままで積み上げてきた、人に見せたいところ、人に伝えたいところ、は存在し続けます。

しかし、インターネットは苛酷な環境です。いままで積み上げてきた情報を手厚く保護してくれるわけではありません。
むしろ、日々新しく生まれてくる大量の情報の整理に追われているため、いつまでも変わらずに届けたい情報が古めかしく感じられマイナスの印象を植え付けてしまいます。

一度眠り始めたサイトは、ゆっくりと静かに深い眠りに落ちていくのです。

深い眠りに落ちたサイトをインターネットは冷遇します。実際には、インターネットの入り口である検索エンジンとそれを使う人が冷遇するのです。

検索エンジンは、価値の高い情報を優先的に提示し、利用者も検索エンジンの結果に満足しています。
情報の価値の中には、情報の質とともに情報の鮮度も含まれサイト全体の質と鮮度も重要なファクターとしています。
インターネットの入り口である検索エンジンは、活発に活動しているサイトの情報を優先して提示しますから、眠ってしまったサイトはインターネットの奥深いところに追いやられ陽の目を見ることはほとんどなくなってしまうのです。

何らかの偶然で眠ってしまったサイトに出会ったとき、人はどんな行動に出るでしょう。

ホームページを訪れた人は、まずそのページの信用度を直感的に感じます。
眠ってしまったサイトから受ける印象は、たぶん古いであろう情報、真偽についてわからない情報、人の手が入っていない”感じ”、見るからに古めかしいデザイン、です。
このようなサイトからは一刻も早く退散し、インターネットの中にあるもっと信頼のおけるサイトへ飛んでいくでしょう。

深い眠りに落ちたサイトは、検索エンジンにも利用者にもつれなくされてしまうのです。

直感の中枢を刺激するのがホームページのデザインです。
優れたデザインは、人をひきつけるとともにそこにある情報に信頼という付加価値をつけてくれます。
優れたデザインではなくとも、そのページを作った人の姿勢が伝わってくる、つまり肌感覚が伝わってくればそれはそれでよしである。
肌感覚、誠意、熱意、などはその朴訥としたデザインで親しみという信頼感となるのです。

つぎは、ホームページを運営する人がそのサイトに向き合う姿勢、つまりホームページの様子を伺います。
ホームページの様子からそのサイトが活発に活動し成長しているのか、それとも最初の熱意をなくし眠ってしまったサイトなのかを判断します。眠ってしまったサイトから能動的に何かを得よう、何かを受け取ろうとは思いません。

では、人はどのようにして眠ってしまったサイトと判断するでしょう。

簡単なことです。それを判断するために訪れた人は更新日付を確認します。これで更新している活発なサイトなのか、深い眠りについたサイトなのかを判断できます。

更新日付がないページでも簡単に見破ることは出来ます。
javascript:alert(document.lastModified)
これをホームページが表示されたときに、アドレスバーのURLのところに打ち込んでください。
最終更新日付が表示されます。
このおまじないを「お気に入り」に登録しておくと気軽に訪れるサイトの更新日付を知ることができます。
アフィリエイトによる広告やブログなどのように動的なページの広まりにより、このおまじないが使える場面が減ってきましたが、旧来の眠っているホームページに対しては、今でもけっこう使われています。

しかし、このおまじないをつかわなくても、多くの人は感じています。
つまり、ホームページに書いてある内容を見ればその情報がどれほどの鮮度だかはおおよそ想像がつきます。
「きっと、ここはずっと更新してないんだろうな・・・」
人はそれを肌で感じています。

デザインによる直感と更新頻度によるサイトの鮮度で、そのサイトを人は感覚的に判断します。その肌感でクリアしたサイトだけが、サイバー空間の人に受け入れられるのです。

どんなに有名な企業でも、
どんなになじみのあるブランドでも、
どんなに立派なことが書いてあっても、
どんなに有益なことが書いてあっても、
どんなにすばらしい画像が貼ってあっても、・・・

肌感をクリアできなかったサイトは何を言っても聞き流され、すぐに枯れて深い眠りに入らされてしまいます。

こうなってしまったサイトを安直に起こすことは、偽装やギミックが横行するインターネットの世界では無駄なあがきにしかなりません。
むしろ、やり方を間違えると醜態をさらすだけになってしまいます。

そんなインターネットから撤退しますか?

もう、ネットから撤退するということはできないでしょう。
インターネットとケータイのない世界は考えられません。
時間は戻せなくなったのです。

インターネットを使うことは、企業の責務になりました。
インターネットを使うことは、普通の人々の日常になりました。

いまさら、インターネットから撤退できるはずもありません。

さて、どうしましょう。

私たちが、あなたのサイトを甦らせましょう。

まず、最初にやることは、サイトを再生するための土俵作りです。
従来のように、htmlをゴリゴリ書いていてはまた同じ轍を踏んでしまいます。
まず、あなたのサイトをブログにしましょう。ここから、ホームページの再生が始まります。

サイトをブログにすることはいまや常識です。メリットはたくさんあります。
そのメリットを求めて企業も普通の人々もブログでサイトを作っています。

ブログというと日記のようで企業サイトにはそぐわないと思っていませんか?
たしかにそんな使い方をしているサイトも多いですが、企業ではブログ使っていままでのホームページと同じようにデザインのサイトを作っています。
有名な企業、センスのいいサイト、など気づかないうちにいまやすべてブログ形式に変わっています。

ブログのいいところは3つです
1.簡単・便利
2.抜群の広報力
3.優れたデザイン

これを企業が使わない手はありません。



ブログでサイト構築


1.簡単・便利 (ホームページを簡単に扱える)

旧来のホームページでは、実際のページを更新するのは大変ですし、それに付随するメニューなども変更しなければなりません。
1つ1つは小さなことでも全体を見渡せば、旧来のホームページを更新することは実に手間がかかることなのです。

挙句の果てに、たったひとつの小さなミスが全体を壊してしまいます。
修正のし忘れや修正ミスのページをインターネット上ではたくさん見かけました。
このような壊れたサイトになってしまっては人は絶対に寄り付きません。

旧来のホームページを更新することは、実は広い知識と専門的な技術と何よりも根気が必要なのです。つまり、誰でもできるものではなく限られた人のみができることであり、指名された人がやらされるものなのです。

(1)ワープロで文章を作成する
(2)dreamweaverやホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトの操作方法を習得する
(3)html記述を習得する
(4)ファイルの更新、サーバの操作、などのためにftpソフトの操作法を覚える

など、実はたくさんの専門的なことを習得する必要がありました。
会社の中でこれができるのは、これらの専門知識を習得した限られた人なのです。

ブログ型のホームページでは、ページを更新したり、追加したり、削除したり、というのは実に簡単です。
使い慣れたメールから投稿するか、簡単なブログ書き込み画面から投稿するか、いずれか1つの簡単な方法を知っていればできることです。
ブログがこれほど急速に浸透したのもこの簡単操作が一番の要因です。
特に、ケータイのメールでブログが投稿できることが支持されたのでしょう。ケータイで投稿できることで、ホームページに情報を追加するための場所と時間に制限がなくなり、いつでもどこでもだれでもできるようになったのです。

投稿:ブログでホームページに情報を追加すること。ブログではホームページに投稿された情報を記事といいます。

2.抜群の広報力 (ホームページの更新を伝える機能がある)

インターネットの中心に「検索」という機能があります。もっともポピュラーなのはYahooやGoogleなどの検索エンジンです
多くの人は、これらの検索エンジンを通して目的のサイト、つまり欲しい情報にたどりつきます。
情報を公開する人と情報を取得する人は、検索エンジンを中心にしてつながっているのです。

そこで、検索エンジンのなかで自分のサイトがどのような位置を占めるか、つまり、どんなキーワードで検索されたときどの順番で表示されるか」ということが非常に重要になってきます。
キーワードと検索順位により、あなたの伝えたいことがそれを求める人にきちんと届くかが大きく左右されるのです。このため、多くの企業が検索エンジンでいかに上位に表示されるかにしのぎを削っています。
検索されやすいサイトにすることをSEOといいます。

では、検索されやすいサイトにするにはどうするか?
(1)質の高い情報を提供すること
(2)多くの人に支持されること(利用される)
(3)常に生きているサイトとなること

つまり、「多くの人に利用される有益な情報を常に提供し続けること」が検索エンジンで上位に表示されることになり、ひいてはより多くの人に接する機会を得られることになる。

このためには、更新されたページの存在をいちはやく正確に検索エンジンに伝えることが必要となります。

いままでは、ページを更新した側は検索エンジンが定期的に巡回してくるのを「座して待つ」しかありませんでした。

しかし、ブログでは積極的に検索エンジンに働きかけます。検索エンジンもこの働きかけには積極的に答えます。ブログで更新されたページは検索エンジンにも有利に働くのです。

この機能は非常に重要です。同じ情報を提供するなら旧来型のホームページでなく、ブログにしたほうがはるかに効果的に多くの人に伝えられるのです。



SEOでブログが甦る


3.優れたデザイン (ホームページのデザインを質の高いものにできる)

ホームページのデザインを質の高いデザインに気軽にすることができる
ブログのデザインは、まるで”着せ替えケータイ”のように実に簡単に外見だけかえることができます。

旧来型のホームページでは、1つのhtmlのなかに伝える情報と画面のレイアウトを一緒に混在させていたので、デザインの自由度は非常に限られたものでした。現実的にはホームページの情報を提供する人がデザインまでも考えていました。これでは、やはり限界があります。

ブログでは、デザインと情報を分離しています。あなたは、情報をアップすることだけに専念します。
ブログのデザインは、たくさんのセンスのいいものがたくさんありますから、そのなかから好きなものを選んで着せ替えるだけです。
自分のサイトをセンスのいいデザイナーが提供してくれるものにできます。



ブログでいこう


あたなのサイトをブログにしましょう。
ホームページのブログ可のご用命は”インターバース”へ

さて、サイトをブログ化したら”せっせと”記事を投稿しましょう。

有益な情報を日々アップしていけば、人が集まるサイトになります。あなたが提供する情報を1人でも多くの人に提供したいという希望が必ずかないます。必ずなります。

しかし、問題は有益な情報とは何か、ということです。
有益な情報にもいろいろありますし、あなたが提供できる情報やあなたが提供したい情報と必ずしも一致するわけではありません。
でも、かならずインターネット中のどこかにあなたの情報を有益だと考えて探している人がいます。
その人に届くようにしましょう。

しかし、問題は”せっせと”です。

これは、じつにむずかしく困難なことです。

ブログを充実させていくことに喜びを感じ、心から好きでその情報をアップするのであれば、何も苦になるものはありません。
しかし、現実はそうはいきません。こと仕事となればいつも前向きであるとは限らないものです。
忙しい現代社会では、気持ちはそうしたいのに時間に追われてそれができないということもあるでしょう。

サイトを立ち上げた本人以外の利用者がサイトを作っていくようなコンテンツなら問題はありません。
たとえば、価格.comや2chのような掲示板サイトやmixiなどのSNSです。
また、サイトの本人が提供する情報に利用者が追随してサイトを作っていくサイトも問題ありません。
たとえば、amazonや楽天のようなショッピングサイトです。

ところが、多くの企業サイトはそういうコンテンツにすることができません。
一般の企業の場合、プレスリリースなどのように提供できる公式の情報もそれほど頻繁には発生しません。

多くの企業が、自分のサイトがどうすれば深い眠りから覚めるかわかっているのですが、実現する術もなく困っているのです。

でも、自分のサイトを活性化したい。
毎日、たとえ一言でもいい、サイトを更新すれば活発に生きているサイトにすることができます。

サイトを眠りから覚ますのに必要なのは、定期的にサイトを更新してくれる人です。それも、企業としての一定の質の情報で更新してくれる人です。

たわいもないことで企業サイトの日記をつけることは企業の品位にもかかわることです。
業界の情報でトレンドを先取りすることが効果的かもしれません。時事問題のトレンドでより広く呼びかけることのほうが効果的な場合もあります。
いずれにしても、インターネットにおける会社の窓口になるような人の顔がほしいものです。

当然、社内にはそういう能力に長けた人材はたくさんいます。
しかし、多くの企業では会社ブログの更新のためだけに優秀な人材の時間と労力を割けるような仕組みにはなっていません。

でも、何もしていなければサイトは眠ってしまいます。

実際、いまは瀕死の重症となっているサイトが如何に多いかを多くの人が感じているはずです。

そんな企業に提案です。

”総務部長”が眠ったサイトを起こし、ネット社会の最前線に送り出します。

会社のサイトを生かすため、サイトにある重要な情報を多くの人に届けるため、
会社の隅々まで見渡してる総務部長として、社会の情勢と会社の位置づけを常に考えている総務部長として、会社の顔である自社サイトの総括責任者としての総務部長として、会社のサイトで日々のトレンドを綴ります。
日々の話題の中から選りすぐり、総務部長の立場で情報を発信します。

”総務部長”が会社のサイトを元気にし、埋もれた情報を陽のあたるところに引っ張り出します。

陽のあたった会社の情報が、人を呼び、ものを呼び、チャンスを呼びます。




私がブログを更新します 総務部長

総務部長の地道で日陰の努力が会社全体に活力を与えます。

文章が苦手な総務部長さん、パソコンが苦手な総務部長さん、めんどくさがり屋の総務部長さん、
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(テーマ、題材、意見、考え方、などが似ることはあります)

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